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移住・定住をサポートする制度・イベント情報
ご相談は「尾道市移住定住コンシェルジュ」へ
尾道市への移住・定住に関する総合相談窓口として、「尾道市移住定住コンシェルジュ」を設置しています。
仕事や住まいをはじめ、移住に対するお悩み等、お気軽にご相談ください。
尾道市移住定住コンシェルジュ窓口(要予約)
場 所:ONOMICHI SHARE(株式会社ディスカバーリンクせとうち)<外部リンク>
(広島県尾道市土堂二丁目10−24)
受付時間:午前9時~午後6時
(休館日はONOMICHI SHAREホームページにてご確認ください。)
電話番号:0848‐38‐2911
ホームページ:尾道市移住定住コンシェルジュ<外部リンク>
移住・定住支援制度一覧
尾道市が実施している移住・定住に関係する主な支援制度について紹介します。
移住を検討する際の参考にご覧ください。
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支援メニュー |
主な内容 |
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| 移住支援金 |
東京圏から尾道市に移住し、広島県のマッチングサイトに登録の企業に新規就職した方や、テレワークで移住前の業務を継続される方などに対して移住支援金を交付します。 |
| 人と尾道<外部リンク> | 山間部から市街地、島嶼部まで、尾道の中にある様々な魅力や日常を、そこに住む「人」を切り口とした記事を通して発信するプロモーションサイトです。 |
| 支援メニュー | 主な内容 |
|---|---|
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子育て世帯や若年夫婦世帯が中古住宅を購入する費用、または購入・相続・贈与等で中古住宅を取得し改修する際の費用の一部(購入・改修費の2分の1)を助成します。 (上限額:市内在住者30万円、市外からの移住世帯50万円。いずれも親世帯と同居・近居で10万円の加算)。 |
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| 多世代同居等新築住宅取得支援事業 | 子育て世帯や若年夫婦世帯が、親世帯と同居または近居する際の新築住宅の取得を支援します。(給付額:定額30万円) |
| 空き家バンク |
市内の4地区で、NPO法人等と協働して空き家バンクを開設しており、空き家の売買や賃貸を考えている人、利用したい人に空き家の情報を提供します。 尾道市空き家バンク(尾道三山南斜面市街地) みつぎ空き家バンク(御調町全域) 因島空き家バンク(因島各町全域) はらだ空き家バンク(原田町全域) |
| 空き家再生促進事業補助金 | 尾道市歴史的風致維持向上計画の重点区域内で、空き家を改修して居住する場合に、改修に要する経費の3分の2(最大30万円)を助成します。 |
| 空家等改修支援事業補助金 | 尾道市空き家バンク、御調地区空き家バンク、因島地区空き家バンク、原田地区空き家バンクに登録している空家等を居住するための改修に要する費用の3分の2(最大30万円)を助成します。 |
| 尾道市空き家バンク、御調地区空き家バンク、因島地区空き家バンク、原田地区空き家バンクに登録している空き家に係る家財道具等の処分や清掃等にかかる費用の2分の1(最大20万円)を補助します。 |
| 支援メニュー | 主な内容 |
|---|---|
| 企業ガイドブックおのみち2026<外部リンク> | 日本遺産のまち「尾道」で働きませんか?尾道市内の企業を紹介! 尾道の魅力、しごと情報が満載です! |
| 尾道市ふる里就職促進協議会<外部リンク> | 企業情報や求人情報、各種イベント等の就職関連情報を提供しています。 |
| 広島県外に本部がある大学等の広島県外のキャンパスに通う学部生の、広島県内企業への採用面接・試験に要した交通費および移住先市町への転居費の一部を支援します。 | |
| 市内において新たに創業する方、または広島県外から移住して市内に新たに事業所を開設する事業者に対して、事業に供する賃借建物を改修・修繕するための経費の2分の1(最大50万円)について助成します。また、補助金の交付対象者が、39歳以下の広島県外からの移住者である場合、20万円の給付金を追加で交付します。 | |
| 創業資金利子補給制度 | 新規創業者が負担した創業に係る資金の利子相当額を2年間補助します。(年間上限30万円) |
| オフィス移転促進奨励金 | 尾道市内に本社機能を移転・分散する事業者に対し、運営に必要な経費の一部を補助します。(補助額最大250万円) |
| 新規漁業就業者育成漁船漁具等整備事業 | 新規に漁業に就業しようとする方に、漁船漁具等の購入に係る経費の2分の1(最大90万円)を補助します。 |
| 農業従事者の減少や高齢化、後継者不足、耕作放棄地の増加、収益力の低下など、本市農業をとりまく厳しい環境に対し、新規就農者や農業者、農業者が組織する団体等が現状を打ち破り、農業を変えていこうとする “意欲ある取り組み”に対し、その状況に応じて段階的に支援する事業です。この事業には4つのメニューがあります。 (1) 地域農業活性化支援事業 (2) 新規就農者経営安定支援事業 (3) 農業経営高度化支援事業 (4) 産地構造改革支援事業 |
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| 農地バンク制度 | 農地所有者の方が貸したい・売りたいと考えている農地に関する情報をホームページ上等で公開し、農業を始めたい人や農業経営の規模拡大のための農地を借りたい・買いたい方に農地バンクの利用申込を行っていただき、希望に沿う農地が登録されれば、所有者の方を紹介する事業です。 |
| 保育士就労奨励金 | 尾道市内の保育施設等に保育士として新規に就労する人に奨励金を交付します。また、市外在住の保育士が就労に際して市内に転入した場合には、転入費用(実費負担分)を最大20万円加算します。 |
| 空き家改修(新規創業)支援事業補助金 | 尾道市空き家バンク、御調地区空き家バンク、因島地区空き家バンク、原田地区空き家バンクに登録している空き家を取得して新たに創業する方に対して、事業所開設のための改修に要する費用の3分の2(最大30万円)を助成します。 |
| 支援メニュー | 主な内容 |
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| 子育て応援ガイドブック | 子育てに関する様々な情報、問合せ先、相談窓口などを、お子様の成長にあわせて掲載しているガイドブックです。 |
| 市が運営する子育て支援のアプリです。妊娠・出産・子育てに関する情報をワンストップで提供。病院や公園、幼稚園、保育所などの施設検索も可能です。 | |
| 子ども医療費助成 | 18歳になった日以降最初の3月31日までの子どもを対象に医療費の一部を助成します。(所得制限無し) 通院・入院:医療機関ごと1日500円の一部負担 (通院は月4日、入院は月14日まで負担し、その後は負担なし) |
| 子育て世代包括支援センター ぽかぽか☀ |
市内7カ所に設置するネウボラ“ぽかぽか☀”では母子保健コーディネーターが妊娠期から出産・子育て期までの相談にワンストップで対応します。 |
| 第2子以降の保育料無償化について | 令和6年9月から、0~2歳児クラスに在園している第2子以降の児童については、保育料を無償化します。(第1子の数え方も変更されていますので、詳細は左記リンクからご確認ください。) |
| 放課後児童クラブ | 授業の終了後や学校休校日に、自主学習活動、レクリエーション、集団あそびなどを行うことで、保護者が安心して働くことができ、子どもたちが放課後を豊かに過ごし、健やかに成長していけるよう放課後児童クラブを実施しています。 |
| 支援メニュー | 主な内容 |
|---|---|
| 暮らしのガイドブック |
電子書籍「尾道市 暮らしのガイドブック」です。 |
| 尾道市地域おこし協力隊 | 尾道市に移住した協力隊員が地域振興や地域課題の解決に取り組んでいます。 |
移住・交流イベント
ひろしま 瀬戸内・さとやま暮らしフェア2025
■日時 2025年11月15日(土曜日)10時30分から16時00分
■場所 東京交通会館12階 カトレアサロン 〒100-0006 東京都千代田区有楽町2-10-1
■内容
〇相談ブース
【出展自治体】広島県・山口県
広島県20市町、山口県5市町、島根県2市
【出展団体】 株式会社クリエアナブキ、株式会社メイツ中国、全国不動産協会広島県本部
広島県事業承継・引継ぎ支援センター
日本造船協力事業者団体連合会、広島県バス協会、移住プランナー
広島県住宅課、広島県教育委員会事務局、広島県教育委員会事務局
広島県産業人材課、広島県雇用推進課
〇セミナーコーナー
10時45分から11寺30分 Discovering Hiroshima
: A Journey Through Sea and Mountain Lifestyles (All English)
12時00分から12時40分 ひろしま都会暮らしセミナー
13時00分から13時45分 「最高にちょうどいい」ひろしまで叶える、仕事×暮らしセミナー
14時30分から15時15分 食べて歩いたおいしい広島。ー街の編集者×食の編集者の本音トークー
〇ワークショップコーナー
・世界が誇るデニム生地を削って作るオリジナルコースター
・マルニ木工家具製作に使用する上質な木材で作るスプーン
〇PRパネルスペース
■連絡先
ひろしま暮らしサポートセンター(東京交通会館8F)担当:矢ケ崎、吉岡
080-5873-3296(直通) ※月・祝除く 10時00分から18時00分









